インデックスとアクティブを徹底比較|NISAで人気なのは?
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インデックスファンドとアクティブファンドを比較
インデックスファンドとアクティブファンドを比べると、続けやすさの点でインデックス型、上振れの期待の点でアクティブ型にそれぞれ特徴があります。どちらが合うかは、リターンの大きさだけでなく、家計の負担や続けやすさまで含めて考えると整理しやすくなります。
1-1. 運用方法の違い
インデックスファンドは指数の構成に合わせて幅広く投資し、アクティブファンドは運用会社の判断で投資先を選びます。前者は仕組みがわかりやすく、後者は運用方針の個性が出やすい点が異なります。
1-2. 手数料の違い
長期運用では、手数料の差が想像以上に効いてきます。
たとえば毎月3万円を20年間積み立てると元本は720万円です。この間ずっと保有コストがかかるため、年0.2%前後と年1%前後では最終的な差が無視しにくくなります。これは「20年積み上がる固定費」と考えることもできます。
1-3. リスク・リターンの違い
インデックスファンドは市場並みの値動きを受け入れる代わりに、分散しやすいのが利点です。アクティブファンドは上振れを狙える一方で、成績のばらつきも大きくなりやすい面があります。どちらが有利かより、どの程度の値動きなら持ち続けられるかで考えることが大切です。
1-4. 初心者に向いているのはどっち?
投資初心者なら、まずはインデックス型が検討しやすいでしょう。実際に2024年改定NISAでは、インデックス型の商品が多く選ばれる傾向があります。
なぜならインデックス型は低コストで仕組みがわかりやすく、長期積立と相性がよいからです。ただし、アクティブ型も、運用方針やコストに納得できるなら選択肢になります。
NISAではどちらを選ぶ人が多い?
NISAで投資信託を選ぶ場面では、インデックス型が選ばれやすい傾向があります。ただし、運用方針や商品設計に納得できるなら、アクティブ型を選ぶケースもあります。
2-1. NISAではインデックス型が初心者に選ばれやすい傾向
金融庁が公表するつみたて投資枠の対象商品には、インデックス型が多く含まれます。制度自体が長期・積立・分散に合う商品を前提としているため、初心者に選ばれやすいと考えられます。
2-2. アクティブ型を選ぶケースもある
一方で、特定の運用哲学に共感している場合や、成長分野に期待したい場合はアクティブ型を選ぶケースもあります。ただし、資産のすべてを集中させるのではなく、家計やライフプランに照らして無理のない範囲で考えることが大切です。
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株式会社グライブ 金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第787号
【手数料等について】
商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等(例えば、国内の金融商品取引所に上場する株式(売買単位未満株式を除く。)の場合は約定代金に対して所属金融商品取引業者等ごとに異なる割合の売買委託手数料、投資信託の場合は所属金融商品取引業者等および銘柄ごとに設定された販売手数料および信託報酬等の諸経費等)をご負担いただく場合があります(手数料等の具体的上限額および計算方法の概要は所属金融商品取引業者等ごとに異なるため本書面では表示することができません。)。債券を募集、売出し等又は相対取引により購入する場合は、購入対価のみお支払いいただきます(購入対価に別途、経過利息をお支払いいただく場合があります。)。また、外貨建ての商品の場合、円貨と外貨を交換、または異なる外貨間での交換をする際には外国為替市場の動向に応じて所属金融商品取引業者等ごとに決定した為替レートによるものとします。
【リスクについて】
各商品等には株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況含む。)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)、または元本を超過する損失を生ずるおそれ(元本超過損リスク)があります。
なお、信用取引またはデリバティブ取引等(以下「デリバティブ取引等」といいます。)を行う場合は、デリバティブ取引等の額が当該デリバティブ取引等についてお客様の差入れた委託保証金または証拠金の額(以下「委託保証金等の額」といいます。)を上回る場合があると共に、対象となる有価証券の価格または指標等の変動により損失の額がお客様の差入れた委託保証金等の額を上回るおそれ(元本超過損リスク)があります。
上記の手数料等およびリスク等は、お客様が金融商品取引契約を結ぶ所属金融商品取引業者等の取扱商品毎に異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向け資料等をよくお読みください。
監修者情報
ファイナンシャルプランナー
大野 翠
独立系ファイナンシャルプランナー。 不動産・住宅購入・家計設計などを中心に、実務と講師の両面からお金に関するアドバイスを行う。 FPとしての実務経験は17年目を迎え、宅地建物取引士資格を保有。
これまで多数の相談・セミナー登壇を通じて、生活に即した資産形成やリスク管理の知識を提供している。 特定の金融商品を販売しない中立的な立場から、分かりやすく実践的な情報発信を心がけている。