投資信託はハイリターン?!初心者が注意するポイントとは?

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投資信託を始めるのであれば、誰もが多くの利益を獲得出来るハイリターンの案件に投資したいものですよね。

ただし、闇雲にハイリターンの案件に投資するのは賢い選択とは言えません。
投資信託でハイリターンの案件に投資する際、特に初心者が気を付けるべきポイントを紹介します。

投資は余剰金のなかでする、と決めておく

投資信託は1口10,000円から購入出来る投資商品ですが、他の投資と同様、ある程度初期投資の金額に余裕を持たせておく必要があります。
投資信託でハイリターンの案件に投資するということは、それだけハイリスクにもなるということです。
投資信託でハイリターンの案件を狙うのは悪くないですが、しっかりとリスクヘッジをして、失敗した分の資金を補填出来る余裕を持っておきましょう。
そして投資で借金を作ってしまったり、破産してしまう方の多くは、「投資に使っていい資金」と「使ってはいけない資金」の区別が出来ていないのが特徴です。
生活費には手を付けず、最低でも月収の数ヶ月分~半年分程度は投資の初期費用として用意しておくのが賢明でしょう。

分散投資を心掛ける

投資信託でハイリターンを目指す場合、資金効率を心掛けなくてはいけません。
1つの案件に絞って投資するというのはあまりにもハイリスクです。
投資の有名な格言の1つに、「1つのかごに卵を盛ってはいけない」という言葉があります。
このかごを落としてしまうと、かごの中に入っている卵は全て割れてしまう、つまり1つの案件に投資してしまうと、その案件が急落すれば全てが失敗に終わるという意味です。
投資信託でハイリターンを目指す場合でも、複数の案件に分散投資することを忘れてはいけません。

暫定の利益をすぐに確定する

欲深くハイリターンを求め過ぎるあまり、暫定の利益をすぐに確定しない場合が有ります。
それが原因で結果的に利益が減ってしまったり、利益が減るどころか、逆に損失が出てしまうケースも有ります。
これは初心者だけでなく、ある程度投資の経験がある方でもしてしまいがちな行動です。
理解して頂きたいのは、ハイリターンとは「1度に大きな利益を獲得することだけではない」ということです。
少しの利益を安定して積み重ねればハイリターンになり、少しの損失が続けばそれは大きな損失になるのです。
また、投資案件の急落というものは、往々にして含み益が出ているような油断しているときに起こるものです。
少しでも含み益が出ている状態であればすぐに利益を確定し、少しでも利益を積み重ねていくことを意識しましょう。

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