老後の貯蓄での生活のためにうまくお金を貯めるには?

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人生には就職や昇進、結婚や出産など様々なイベントがあります。将来迎えることになるイベントに向けて、貯蓄をしようと決心して計画を立てて実践している人は多くいるでしょうが、実際にどのくらいの人が予定通りに貯蓄できているでしょう。

老後などは年金収入もあてにならないため、貯蓄を取り崩しながら生活していくことも必要になります。その時のために今からしっかりと貯蓄をして備えておくようにしましょう。

貯蓄の計画はなぜ狂う?

計画通りに貯蓄ができなくなる不測事態の例としては、度重なる冠婚葬祭や家電製品の故障による買い替え、急な入院で出費がかさんでしまうということなどがあげられます。

どの理由も出費理由としては仕方がないことですが、このような不測の事態が多くなると計画どおりに貯蓄できなくなりいつまでたってもお金が貯まりません。そのため貯蓄に向けてのサイクルを軌道修正して改善していくことが必要になります。

PDCAサイクルを活用した貯蓄計画を

物事を計画通りに進めて目的を達成するための手法として「PDCA」があります。このPDCAとは、計画(Plan)、実行(Do)、確認(Check)、改善(Action)のそれぞれの頭文字を繋げて総称したものです。

これらのサイクルで物事を回していくことにより前進していく手法ですので、不測の事態や意思の弱さを越えて貯蓄することができるようになるでしょう。

・計画は数値で立てる

貯蓄の計画を立てる時に重要になるのは数値を明確に置くことです。例えば1年で100万円貯めると計画するならば、「収入を増やして毎月節約していく」というプランを実行するのか、それとも「新たな仕事で月5万円収入を増やしさらに毎月4万円節約をする」というプランを実行するのかでは大きく結果が異なってきます。

明確に毎月の収入をいくら増やしていくら節約するのかはっきりさせていれば、本当に毎月その計画を達成できたかを確認していくことができます。

ただ収入を増やして節約して溜めようと決めているだけでは、どのくらい収入を増やしてどのくらい節約すれば良いかが不明確な上に達成できているか確認できません。

・計画は月単位で考える

目標金額によって貯蓄する期間をいつまでにするかは様々でしょう。ただしその目標までの計画は月単位で分解して考えていくことが大切です。

毎日や毎週という細かい単位は逆に生活の実態に合わなくなります。例えば給料は毎月1回であるなど多くの人の生活は月単位で回っているからです。そのため計画は月単位まで落とし込んで立てて置くようにすると良いでしょう。

将来のための貯蓄を準備するために

これまで計画どおりに貯蓄できずに悩んでいた人は一度貯PDCAでのサイクルで検討してみてはいかがでしょう?将来貯蓄で生活ができるようにまずは目標を設定して貯蓄をする取り組みをしてみましょう。

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