リスクを取らず安全に貯蓄する方法

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金融機関に貯蓄したいけど、マイナス金利政策の影響で昔と違って銀行も不安だし、一体どこが安全なのかわからなくて不安という方も多いのではないでしょうか。安全に貯蓄しながらも、リスクの少ない普通預金や定期預金で少しでもお金を増やす方法を紹介していきます。

ペイオフの枠内でリスクを回避

金融機関にはペイオフという制度があります。ペイオフとは、預金者が預金保険制度に加盟している金融機関に預金すると、1金融機関1預金者あたりの元本1000万円までと、その利息等が保護され、それを超える分については破綻金融機関の財務状況に応じて弁済金・配当金を支払うという制度です。そのため、1000万円を超えないように「預け分け」を行うことで安全に資産を守ることができます。金利が高いけど、この金融機関が破綻しないかなと心配で預けられないという方は、ペイオフの範囲内で行うと良いでしょう。

少しでも金利の高い金融機関に預け分ける

預けるにしてもリスクは取りたくないけど少しでも預金を増やしたいと思う人は多いと思います。3大メガバンクの普通預金は、年0.001%と大変に低い金利となっており、その波がその他の都市銀行からインターネット銀行にも広がって来ています。しかし、まだ金利が高い銀行が何社かあります。
例えば、イオン銀行はイオンカードセレクトを持つことで、普通預金の金利が年0.1%と銀行の定期預金に匹敵するほどの高金利となっています。楽天銀行では楽天証券と口座を連動するサービスであるマネーブリッジを行うことで年0.1%となるようになっています。このように、普通預金が高い銀行に預けておくことで少しでも増やすことができます。

定期預金のフェアを使って賢く貯蓄

定期預金に匹敵するほどの高金利な普通預金で金利が高い銀行があることは先ほどお話ししました。しかし、ボーナス時期など期間限定で年0.2%〜0.3%といった高金利な定期預金のフェアを行なっている銀行があります。フェア時期以外は0.1%程度の金利の銀行が多いため、それと比べると2倍、3倍の金利なので安心に貯蓄しながらもお金を増やしたいという方にはオススメです。フェアを行なっている時期までは、金利の高い普通預金に預けておき、フェアが始まるとそれまでに貯めたまとまったお金を金利の高い定期預金に移すと効率よくお金を増やすことができます。しかし、フェアの定期預金は半年から一年と短いものも多いので、そのたびに移したりしなければならないという面倒さはあります。

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