長い目で地道にコツコツ貯めることが貯蓄の達人になるコツ!

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貯蓄をしたいなら毎月確実に貯めていくことが大切です。しかしやみくもに積立貯金を始めたとしても長く続きません。しっかりと計画を立てて貯めていくようにしましょう。

 

1.運用はある程度貯まってから。まずは貯蓄を

 まず貯蓄を考える時に、計画したいのはいくら貯めるかという目標設定。そしてどのくらい継続していけるかという時間設定です。そして一番大切なのは毎月必ず行うということ。先月貯めたから今月は貯めなくていいという考えではいつまでたっても貯まりません。無理のない金額と時間を設定し、毎月継続して貯めて行くことが大切です。

 そのために必要なのは家計の入出金の把握

 毎月貯蓄していく金額は当然多いほうが貯まるのも早いでしょう。しかし家計を圧迫してしまっては生活が成り立たなくなります。生活が成り立たなければ貯蓄どころではなくなりますので、生活に無理のいかないように年間で貯蓄する目標を立てましょう。

 もしも目標を100万円で設定するなら、1年間の収入から目標金額である100万円を差し引きます。残りの金額を12か月で割ることで1か月の生活費が算出できます。その金額に無理がないかをまず確認しましょう。生活だけならできそうと思っていても、予定外の出費がある場合もあります。その時に対応できる金額かを検討しておきましょう。大事なのは継続できるかです。

 2.半ば強制的に引かれるほうが溜まりやすい

 貯蓄をする時には毎月の給料から天引きされるような積立を利用したほうが良いでしょう。生活費に余りが出てからそれを貯蓄にまわすという方法では貯まりません。給与から天引き、もしくは口座引き落としなどの方法を利用するほうが効率的です。職場の財形貯蓄や銀行などの積立など様々な方法があります。

 預貯金は元金の保証があるため、基本的にリスクはありませんし安全性が高い商品と言えます。しかし現在では銀行預金の金利などは超低金利と言われている時代です。毎月積み立てたからといって増えることは期待しないほうが良いでしょう。

 3.貯蓄額が増えたら次のステップへ

 貯蓄することがある程度できたら次は同時に増やすことを考えます。貯蓄があれば必要なものを買ったり、将来の備えにもなります。例えば家庭を持っていれば、住宅取得、教育費など将来的に必要になるお金も必要ですし、冠婚葬祭費なども増えてきます。しかし全て消費してしまえば不安定な日々を送ることになってしまいます。

 それを考えれば貯蓄部分と別に長期で運用をして増やすということも必要になります。時間を味方にして長いスパンでどのくらいまでにいくら増やすかということも考えて行く必要があります。

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