個人年金保険を選ぶ時のポイントを教えて!

  • LINEで送る

一言で個人年金保険といっても様々な種類があるため、“どれが自分に合っているか分からない”と、お困りの人はいませんか?

個人年金保険には、契約前に知っておきたいポイントがいくつかありますから、今ここでしっかりとおさえておきましょう。

果たして、個人年金保険の選び方にはどのようなポイントがあるのでしょうか。


個人年金保険を選ぶ時のポイント

個人年金保険を選ぶ時の一つ目のポイントは、「年金の受け取り期間」です。

一般的な個人年金保険には「終身年金」「確定年金」「有期年金」という、3つのタイプがあります。

 

終身年金は、被保険者が生きている限り、年金を受け取る事ができます。

既に公的年金では不足する事が分かっている場合、一生涯受け取れる年金はありがたいですよね。

確定年金は、決められた期間、被保険者の生死に関わらず年金を受け取る事ができます。

こちらは、退職後から年金受給までのつなぎとして非常に有効です。

有期年金は、決められた期間、被保険者が生きている場合に限り年金を受け取る事ができます。

こちらも、つなぎとして有効です。

 

個人年金保険を選ぶ時の二つ目のポイントは、「保険料の支払い方法」です。

保険料の支払い方法によって、保険料の割引率や税金の優遇なども変わってきますから、しっかりとチェックしておきましょう。

方法は「分割払い」「全期前納」「一時払い」の3つです。

 

分割の場合、さらに月払い・半年払い・年払いの3つに細かく分かれ、年払いの保険料の割引率が高いです。

次いで全期前納、そして最も割引率が高いのは一時払いです。

まとめると、月払い<半年払い<年払い<全期前納<一時払い…ということになります。

 

割引率だけで考えると、一時払いのように、契約時一括で支払う方がお得のように感じますよね。

ただし、ここで忘れてはならないのが「個人年金保険料控除」です。

 

個人年金保険というのは税金の控除対象になりますから、保険への加入は節税対策にもなるのです。

ところが一時払いの場合、税金の控除は初年度しか適用になりません。

そういった事も踏まえて、保険を選ぶ良いと思います。

個人年金をご希望の方は 株式会社グライブのマネーセミナー

 

個人年金保険を投資として考えたい場合

他にも、個人年金保険を選ぶ時のポイントがあるのですが、個人年金保険を投資として考えるのであれば、選び方も変わってきます。

 

例えば、「定額か変額か」の選択を迫られた時、多くの人が基本的には定額を選ぶでしょう。

ただし、投資として考えるのであれば、インフレリスクを考え、変額を選ぶと思います。

当然、投資リスクは個人が背負う事になりますが、運用実績によっては思った以上に増えるかもしれません。

 

また、「円建てか外貨建てか」というのも選択ポイントになります。

投資として考えないのであれば、基本的に円建てを選んだ方が良いでしょう。

為替の影響をどう見るかで変わってくるので、外貨建ては投資の要素が強いと言えます。

1企業に属さない独立系FP法人 株式会社グライブ

 

まとめ

今回は、個人年金保険の選び方にはどのようなポイントがあるか、見ていきました。

個人年金保険を選ぶ時の主なポイントは、「年金の受け取り期間」と「保険料の支払い方法」です。

その他にも、個人年金保険を投資と考えるのであれば、「定額か変額か」や「円建てか外貨建てか」というのも選ぶ時のポイントになってきます。

契約内容を事前に確認し、自分のライフスタイルに合った保険を選ぶようにしましょう。

  • LINEで送る