わかりやすい資産形成の情報を発信してまいります

2017年 12月 の投稿一覧

投資信託における平均取得単価とは何をあらわす?

取得単価とは、投資信託を購入した時の申込手数料や消費税等相当額を含めた単価ですので、投資信託を解約する時の譲渡損益に対する課税上の基準になります。
取得単価は初回に購入した時は申込手数料等を含めた1万口あたりで表示された価格で、個別元本にファンド購入時の税込申込手数料を合わせた価格です。
そのため追加購入など複数回に渡り買付や再投資した場合は、都度取得単価も変わっていきます。また、決算時に特別分配金など元本の払戻金を受取った時にも、取得単価は元本払戻金を受取った分だけ引き下げになります。

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投資信託販売は銀行のノルマ達成が優先されている?

営業マンと呼ばれる人は会社でノルマを達成することに必死になりがちです。このプレッシャーに負けてしまえば、顧客に対して強引に契約させてしまうといった、気持ちの先走りが行動になってあらわれる可能性もあります。
ノルマに翻弄されるのは金融機関の営業担当者も同じで、マイナス金利で利ザヤ収益が著しく悪化したことにより、各銀行は収益確保に懸命になっている状態です。
その一方で、収益を確保することを目指す計画に疑問を持つ声もあります。商品ごとに販売ノルマを設定し、現場を管理していく方法は本当に正しいのかという疑問は、今後議論を呼ぶことになると考えられます。

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個人年金保険と国民年金の違いは何?確定拠出年金とは?

名称に「年金」という言葉が付く制度は色々あります。公的年金である国民年金、老後の備えとして加入する個人年金保険、確定拠出年金など、いずれも名前は似ていますが、制度としては全く異なったものです。
それぞれの内容を良く理解した上で、自分が加入するべき年金とはどれなのか、確認しておきましょう。

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年末調整の国民年金保険料控除額は全額控除の対象?

年末の恒例行事とも言える年末調整の時期を迎え、既に勤務先に生命保険会社から送付された生命保険料控除証明書は提出したという人も多いでしょう。どのくらい税金が返って来るか、ちょっとした楽しみになっている人もいるでしょう。
しかし生命保険料控除証明書は提出したけれど、「国民年金保険料控除証明書
の提出はしていない、という事はありませんか。会社員でも国民年金保険料の控除は可能ですので、忘れないように提出しましょう。

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独身が老後に対する貯蓄に焦りを感じる理由は?

独身の間に貯蓄をしようと、既に十分なお金が貯まっているのに不安を感じる人は少なくありません。
貯蓄がまだできていない人にとっては、独身の間に1,000万円貯蓄できているという話を聞くと羨ましく感じるかもしれませんが、20代や30代の独身者はそのくらいの貯蓄では満足できず、もっと貯蓄しなくてはと焦ってしまう人もいるようです。

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投資信託で運用するなら安定分配ファンドのほうが安心?

分配金の利回りが高ければ毎月の分配金も高くなります。高分配ファンドで高い分配金を受取っており、これだけ分配金が出れば本当なら儲かっているはずなのに運用結果は大きくマイナスということはありませんか。
高分配ファンドには実は大きな盲点があるので、仕組みや内容をしっかり理解した上で運用しなければ損をする可能性があります。
そのためどのような仕組みになっているかを確認し、高分配ファンドから安定分配ファンドへの運用にシフトしていくことも検討してみましょう。

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資産形成を考えるなら受取額のシミュレーションも必要!

人生90年が当たり前になったことで、公的年金など日本の社会保障制度に対する不安は増すばかりです。このような時代に必要なのは、貯蓄から投資、そして資産形成という形づくりだと言えるでしょう。
まだ日本では「投資」という言葉に悪いイメージを抱く人も少なくありません。そこで、将来的に投資による運用でどの程度の資産形成を可能とするのか、シミュレーションもまじえながら確認していきましょう。

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30代や40代のサラリーマンが考えたい資産形成とは?

30代や40代のサラリーマンの場合、年収が300万円や400万円くらいという人が多いと思います。家族を養っていき、住宅ローンの返済に子どもの教育資金と、何かと出費がかさむ中で資産形成まで考える余裕はないと思うかもしれません。
しかしそれで何もしないままでは、本当に資産形成について考えなくていけなくなった時に手おくれになる可能性もあります。

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現在の貯蓄の平均額とその内訳とは?何を目的に貯める?

総務省行った2人以上で暮らす全国約8,000世帯を対象にした調査によると、1世帯あたりの平均貯蓄額は過去最高の1,820万円で4年連続増加傾向にあるようです。
年金制度に不安を感じるのは、10年や20年後に老後を迎える世代だけでなく、20代や30代の間でも同じである結果かもしれません。

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